NEWS & TOPICS
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- 高等学校
ビジネスモデル研究同好会の活動を紹介します!
10月27日(金)、東京大学工学部卒の森山広大さんと福岡美穂さんをお招きして、特別講義を実施しました。
森山さんの高校時代のお話や、大学時代にプログラミングと出会い友人と一緒にアプリを開発、企業に売り込んだ経験が自信につながり、起業のきっかけとなったことなどを語ってくれました。
現在は独立し、プログラミング教育事業責任者として、またシステム開発なども手掛けるなど活躍しています。新しく始めた事業も軌道に乗り、近々法人化するようです。しかし、そこまでには順調な道のりだけではなかったそうです。
失敗の経験を転換して成功化した生い立ちから、現在の事業、そしてこれからを話してくださいました。
「東大」「プログラミング」「起業」などに興味がある生徒12名が参加し、森山さんと意見交換なども行いました。
参加した生徒の感想
- ●学年時代プログラミングが全くできなかったということに驚きました。プログラミングを仕事としてらっしゃるので、小さい頃からやられていると思いました。何歳から始めても仕事につながることはたくさんあるなと思いました。
- ●周りの人たちと仕事をする中で信頼関係は重要。そして、3回感謝するというお話が印象に残りました。ビジネスだけではなく学生生活、日常生活にも考えられることだなと思いました。
- ●自分の夢との向き合い方に対する手段が自分と似ているなと思い親近感が湧きました。